黒和恵さんも灰色和恵さんくらいになり、通常モードを取り戻しつつある昨日、標記の映画を観てきました。観たかったんですよねー。
感想:
時間を忘れるほどに引き込まれたということと、ナタリー・ポートマンの演技は、鳥肌が立つほどに美しくて狂気だったということ!特に黒鳥を踊っている時のポートマンの目つき、あれは本当にゾクッとするほど恐くて美しかった。
ライバル役(?)の、ミラ・クニスもすごく魅力的だったし、ウィノナ・ライダーも凄かった。
劇中で印象的だった言葉
「君の前に立ちはだかるのは君自身だ」
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『己に克つ』って事ですかネ!?
ボクの名前も、そう言う意味合いで、つけられたらしいですが、今のところ負けっぱなし…笑
近々、また飲みましょうよ(汗)&(笑)
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私も昨晩観てきましたー。
狂気と美にヤラれて、まだ放心状態です(笑)
ナタリーの白鳥も優雅で清楚で美しいけど、
黒鳥のシーンはほんと印象的ですね!
ゾクゾクきました(;´Д`)
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>エンジェルス30さん
そうですね!そういった意味合いも多分に含まれているであろうと思います。
というか、そうですかー。お名前もね(^^)いえいえ、何をおっしゃいますやら。ご本人がキラキラされていますよー。
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>みわこさん
OH☆みわこさんも観たのね。ヤラれるよね本当にさ。みわこさんの言うように黒鳥にはゾクゾクしっぱなし!!!もう一度観てもいいと思うほど。