越後湯沢といえば川端康成の「雪国」。小説の冒頭「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」は、あまりに有名です。
そんな越後湯沢から12月20日に発売された越後湯沢限定日本酒、その名も「雪国乃酒」♪♪
ワタクシ、コメントで協力をいたしました。はじめて飲んだ時「とっても楽しい」と思いました。雪の結晶がキラキラと光りを受けて輝いているように、さまざまな形の雪の結晶があるように、このお酒も様々な楽しい表情を飲み手に見せてくれますよ。造っているのは「上善如水」(ジョウセンミズノゴトシ)の白瀧酒造さんです。
どのように楽しいお酒なのかを確かめてみたい方は雪景色の越後湯沢へGOー!
容量は3種類。小瓶もありますので女性の方やお土産に嬉しいですね(●^o^●)