肉い庵地くしょうの日:写真編

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一つ前&二つ前の投稿時に写真をアップしていなかったので、写真だけ。

■庵地焼、旗野窯さんへ

新潟在住・きき酒師&日本酒学講師 和恵の愉快な酒生活
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土を寝かせています。

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右が焼く前。左が焼いた後。焼いた後は小さくなります。

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一定の力を加え、時間をかけて土を丹念にこねていますが、こねえている途中の土。まるで菊の花のような形状に。美しい・・・。

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■見附「きらく」さんへ

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超食べたね!とか言っていたのに、1800円ちょっと。まったくもって、けしからんがですね(←ちょっと長岡っぽくしてみたが、違いますかね。ははは)。

2 thoughts on “肉い庵地くしょうの日:写真編

  1. 和恵

    SECRET: 0
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    >タカモンさん
    おめさん、ちいと待ちなっせーーーー。「けしからん」使用許可願い出してもらわんばらろ!!!
    って、わはは(^皿^)「どいがいや」って、これだけ聞いたら何語なんだろ。って感じですが。メモメモ。
    肉弾戦←なんだろう、グッとくる単語です。

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