演歌や昭和の時代の歌謡曲には酒(日本酒に限定せず)にまつわるものが多く登場していたように思います。
氷雨
酒と泪と男と女
メモ
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数え切れません。
それらが元々好きでしたが(うんと若い頃は、あまり言えなかったんですけど)、酒が好きになってから演歌や昭和歌謡がますます好きになりました。それらをの歌は「せつな」かったり「しめっぽ」かったりするんですよ。しかし、そういった感情って「辛い」とか「悲しい」というよりも、「甘美」なものだったりしませんか?そんな風に感じます。元々日本人ってそんなものが好きなんでしょうね。
外せないのは「舟歌」です!!!
あの歌から酒の飲み方とはナンゾヤを学んだ気がします。
あと、八代亜紀さん、かっこよすぎますってー。